大野城市議会 2022-03-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-09
介護保険事業費の地域密着型サービス拠点等施設整備事業ですが、令和3年度に整備予定であった認知症グループホーム及び小規模多機能型居宅介護を令和4年度に整備するため、施設整備費などの開設のために係る費用に対する補助金を令和3年度と同額で計上しています。
介護保険事業費の地域密着型サービス拠点等施設整備事業ですが、令和3年度に整備予定であった認知症グループホーム及び小規模多機能型居宅介護を令和4年度に整備するため、施設整備費などの開設のために係る費用に対する補助金を令和3年度と同額で計上しています。
次に、都市環境経済委員会の意見・要望の3項目めに、交流人口の拡大につながるコンベンション機能を有するホテルの誘致や、今後整備予定の総合体育館や文化会館等とホテルや飲食店を組み合せたコンベンション機能の提案ができるような仕組みを構成し周知されたいとありますように、コンベンション機能の充実したホテルがある近隣市に観光客を逃すことがないような取組も重要だと考えます。当局の御見解をお聞かせください。
この計画では、筑紫地区には特別養護老人ホームの整備予定はないものとなっています。 本市では、第8期介護保険事業計画において、介護離職ゼロに向けた必要なサービスとして、グループホーム等の地域密着型の整備を行うこととしております。 今後とも、次期計画の策定に向けて、引き続き高齢者のニーズとサービスの提供状況等の動向を把握してまいります。
また、3月議会で、吉原地域活性化整備についての予定地、約3,000平方メートルの土地鑑定、測量委託料が予算計上されましたが、今回予定地に隣接する土地所有者から、利便性の観点から約1,000平米の追加購入の要請があり、整備予定地を約4,000平方メートルとして、測量ほかを進めたいとの報告がありました。
スケートボードの利用施設整備については、現在の利用可能施設、今後の施設整備予定の2点をお尋ねし意見提起をいたします。 スケートボードは東京オリンピックより新競技として採用されたこともあり、本市においても競技人口が増加しております。しかしながら公に利用が認められた施設がなく、競技者にとっても通行人の方々にとっても危険な状況が発生しているとの声を頂きました。
、どうなっているか │ │ │ │ 3)過去3年間の水城跡整備に関する整備内容と、 │ │ │ │ 要した費用、補助の有無や他の事業について伺 │ │ │ │ う │ │ │ │ 4)今後の整備予定
今後の復旧スケジュールにつきましては、その災害査定結果を受けた後に、整備予定が明らかになった段階で、市民の皆様に対しまして広報おおむたやホームページなどを通じて情報発信を行いますとともに、工事に着手する際には、近隣の皆様への工事のお知らせを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 山田議員。 ◆11番(山田修司) ありがとうございます。
○教育総務課長(熊井康之) 1点目の校内通信ネットワーク整備業務委託料における校内LAN整備に関しましては、GIGAスクール構想における公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金を活用し、普通教室、理科室、体育館を整備予定です。
学校教育課より、令和元年度生徒指導状況、新型コロナウイルス感染防止対策について、児童生徒1人1台パソコン端末配備(GIGAスクール構想)については、令和2年度から令和5年度まで4年間の整備予定を令和2年度に前倒しした対応を検討との資料報告。
今後は、令和2年度に下水道の事業認可区域の変更を行い、立石校区と味坂校区の残りの下水道整備予定区域をその後5年以内に公共下水道の整備を行う区域に編入する予定で、令和7年度完了を目指して整備することを目標としています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○入江和隆議長 廣瀬勝栄議員。 ◆16番(廣瀬勝栄議員) ご答弁ありがとうございました。 それでは、再質問をさせていただきます。
複合公共施設の整備予定地は、門司港駅舎や九州鉄道記念館に隣接し、栄町商店街、門司港レトロ地区の観光施設、海峡ドラマシップなどの施設がございます。また、最近の動きとして、旧JR九州本社ビルを活用した宿泊施設や、港湾用地に温浴と商業の複合施設の計画もあり、広域観光拠点として魅力ある集客施設が数多く存在をしております。
認可保育所定員拡充事業補助金については、分園の整備を予定しておりました二つの既存の保育園のうち、1園において耐震補強に関する検討が必要となったことなどにより整備予定が次年度となったため、1,724万円を減額するものです。 次に、市立保育所事務費は2,810万円を減額するものです。
事業者向け説明会に参加された事業者に聞き取りを行ったところ、施設の建設用地の新規購入が難しいとのことであったため、借地での建設も可能としたことや、当初整備予定であった白水ヶ丘地区だけでなく市内全域を対象としたことを本年度末までの再々公募の要件に加味しているとの説明がなされました。
それぞれ小学校5、6年生と中学校1年生が対象という説明が、さきの一般質問であったように思いますけれども、ほかの学年の整備予定について、改めて時系列で説明をお願いいたします。 以上、4点お願いいたします。 ○企画経営課長(宇山裕之) まず、1点目のふるさと納税の減額の原因について、私のほうから御答弁させていただきます。
また今後の整備予定があるのか、お聞きします。 ○議長(田中建一君) 木野福祉部長。 ◎福祉部長(木野雅博君) お答えいたします。まず老朽園舎の更新事業を行う園につきましては、定員を80名から10人増加いたしまして90人ということになります。それから小規模保育事業所につきましては、1園が定員12名、残り3園が定員19名の整備計画となっておりまして、4つの合計で小規模保育69人となります。
事業者向け説明会に参加された事業者に聞き取りを行ったところ、施設の建設用地の新規購入が難しいとのことであったため、借地での建設も可能としたことや、当初整備予定であった白水ヶ丘地区だけではなく、市内全域を対象としたことを、本年度末までの再々公募の要件に加味しているとの説明がなされました。
行橋市につきましては、来庁者用として市庁舎に設置済みと、第1避難所となる13カ所の公民館に令和2年度に整備予定だそうです。 豊前市は庁舎、避難所ともに設置されてないという状況でございます。以上です。 ○9番(那須和也) 他市の状況では、今、飯塚市、嘉麻市、行橋市、これが避難所に設置しているということです。
こちらですね、整備予定のイメージパースでございます。あくまでもイメージということにはなるんですけれども、真ん中にですね、二つの水城跡の位置関係がわかるパースを入れております。
もう1つ、先ほどから課題に上がっています障害者の高齢化、それから親が亡くなった後のこととかを見据えた支援というのが今後非常に課題になってくるのかなというふうに感じておりますけれども、令和2年度までに整備予定の地域生活支援拠点等の整備及びコーディネーターの配置という目標がありますけれども、これについてはどのようになっていますか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 有馬市民福祉部長。
消防庁のホームページでは、御指摘があったように、2020年度に一応整備予定ということで上がっていたと思いますけれども、それの整備がされれば、使えることはできるんじゃないかというふうに考えております。 以上です。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 6番、染矢議員。